音のライブラリー
譜面販売について
杵勝会では会員の方にむけて、二世杵屋勝三郎作曲の主な演目(下記参照)の公式譜面を販売いたします。この譜面は勝三郎家に代々伝わる三味線手順を現八世家元監修の元に制作いたしました。
ご注文はメール kineya@js9.so-net.ne.jp にて、下記内容を掲載の上、お知らせください。
- 曲名
- 必要部数
- 発送先のご氏名ならびに芸名
- 郵便番号
- ご住所
- お電話番号
◆ 現在販売中の譜面(価格はすべて税込)
一 | 軒端の松(1845年作曲) 一部1,500円 |
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七 | 風流船揃(1856年作曲) 一部1,500円 |
八 | 鞍馬山(1856年作曲) 一部1,500円 |
十 | 廓丹前(1857年作曲) 一部1,800円 |
十五 | 連獅子(1861年作曲) 一部1,800円 |
十六 | 昔噺狸(1864年作曲) 一部1,500円 |
二十四 | 杵勝三傳の内 虎狩上の巻(1878年作曲) 一部1,800円 |
二十五 | 杵勝三傳の内 虎狩下の巻(1878年作曲) 一部1,800円 |
◆ 今後販売予定の譜面
二 | 四季の里 (1845年作曲) |
十四 | 千代の寿 (1861年作曲) |
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三 | 五段目角兵衛獅子 (1847年作曲) |
十七 | 時雨西行 (1864年作曲) |
四 | 七段目おかる (1847年作曲) |
十八 | 春の調 (1865年作曲) |
五 | 五色の糸 (1852年作曲) |
十九 | 四季の寿 (1867年作曲) |
六 | 都鳥 (1855年作曲) |
二十 | 靭猿 (1869年作曲) |
九 | 蹴鞠 (1857年作曲) |
二十一 | 杵勝三伝の内 船弁慶 (1870年作曲) |
十一 | 忍車 (1858年作曲) |
二十二 | 杵勝三伝の内 安達ヶ原 (1870年作曲) |
十二 | 喜三の庭 (1859年 三世杵屋正次郎合作) |
二十三 | 両国八景 (1876年作曲) |
十三 | 菖蒲浴衣 (1859年 三世杵屋正次郎合作) |
音源販売について
ご注文について
杵勝会や演奏会等で録音した演奏曲を、杵勝会員対象に手数料をご負担頂きますが、データ/テープ/CDにてダビングいたします。
音のライブラリーよりご希望の番号・曲目・録音方法(データ/テープ/CD)・発送先・ご住所・ご本名・芸名を明記のうえ、はがき・ファックスまたはこのページにある「〜を注文する」ボタンにてお知らせください。
1作品手数料としてデータ2,000円(税込)、テープ3,000円(税込)、CD3,000円(税込)をいただきます。
送料は杵勝会が負担いたします。(詳しくは特定商取引に関する表記をご覧ください。)
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ゆ行
■番号:377-2 時間(分):16分
曲名 | 唄 | 三味線 | 備考 | 注文内容 |
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雪の兎 | 勝一女、勝千雅、勝一二美 | 勝陽、勝友美、勝冨洋 | ||
日時 | 演奏会名 | |||
2011年2月 | 関西定期公演 |
曲名 | 雪の兎 |
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唄 | 勝一女、勝千雅、勝一二美 |
三味線 | 勝陽、勝友美、勝冨洋 |
備考 | |
注文内容 | |
日時 | 2011年2月 |
演奏会名 | 関西定期公演 |
■番号:434-3 時間(分):13分
曲名 | 唄 | 三味線 | 備考 | 注文内容 |
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雪の兎 | 東成、禄三、巳之助、利次郎、勝四寿 | 勝陽、勝禄、勝陽女寿、勝陽洸、勝陽祥 | ||
日時 | 演奏会名 | |||
2017年3月 | 関西定期公演 |
曲名 | 雪の兎 |
---|---|
唄 | 東成、禄三、巳之助、利次郎、勝四寿 |
三味線 | 勝陽、勝禄、勝陽女寿、勝陽洸、勝陽祥 |
備考 | |
注文内容 | |
日時 | 2017年3月 |
演奏会名 | 関西定期公演 |
■番号:446-1 時間(分):17分
曲名 | 唄 | 三味線 | 備考 | 注文内容 |
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雪の兎 | 勝禄幸、勝禄紫、禄三、勝禄紅、勝禄帆 | 勝禄江、勝禄絵、禄宣、勝禄朱、禄亮 | ||
日時 | 演奏会名 | |||
2018年3月 | 関西定期公演 |
曲名 | 雪の兎 |
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唄 | 勝禄幸、勝禄紫、禄三、勝禄紅、勝禄帆 |
三味線 | 勝禄江、勝禄絵、禄宣、勝禄朱、禄亮 |
備考 | |
注文内容 | |
日時 | 2018年3月 |
演奏会名 | 関西定期公演 |